「防災施設並みの強さ」を誇る耐震性能
30年以内に地震が起きる確率は
約90%といわれています。
滋賀県は大丈夫!と思っていませんか?
意外と身近な大震災
①30年以内大規模地震が起きる可能性約80%
②直近30年で震度6以上の地震が半年に1回発生、合計58回
シンプルハウスのつくる家は、
全棟耐震等級3仕様
地震大国日本ならではの地震に備えた家づくり。
シンプルハウスの家づくりは
デザインに加えて耐震性能にもこだわります。
「南海トラフ地震」の予測最大震度7でも、
「大切な家族と我が家を残せる」が、
シンプルハウスの家づくりです。
シンプルのシカクは
地震と台風に強い
凹凸な家は、シンプルな箱型とは異なり外部からのエネルギーが各所に集中しやすくなり、建物にねじれや歪みが生じやすくなってしまいます。
ねじれや歪みが発生すると、建物にひび割れが発生したり、最悪の場合、倒壊の危険性もあります。
シカクの家は、縦横上下の6つの面が一体となって支え合っているため、地震が発生してもエネルギーが壁や地面に伝わりやすく、必然的に耐震性が高くなります。
シンプルな形はお金をかけずに耐震性能を高めることができます。
妥協しない、
安心安全への取り組み
パネル工法(ニチハあんしん)
パネル工法で建てた家は、柱と梁で作られる木造在来工法に比べ、力を面で受けることで力が分散されるため外部からの負荷に強く、一箇所からの崩壊を防ぐことが出来ます。
ベタ基礎
基礎は鉄筋コンクリート造の強固な構造。
ベタ基礎とは、建物の全荷重を均等に分散し、
建物全体を支えるものです。
シンプルハウスでは、一棟ずつ計算により配筋設計しています。
剛床工法
「根太レス工法」ともいい、構造用合板を床下地に用いた床組みです。水平方向に対する力に強く、地震や台風による歪みやねじれに対して効果を発揮します。
品確法の計算により、耐震等級3を取得できることを確認しています。
耐震金物工法
しっかりとした耐震計算を行った上で、力のかかる部材(柱、梁、パネルなどの)の連結を強固にし、地震に耐えるために住宅の骨組みとしてその箇所に応じた金物を取り付けます。
もしもの時に備えた家づくりで、
お客様の暮らしをお守りいたします。